July 23, 2013

いつもの峪沢へ

zoe














蒸し暑い日は峪沢へくだるに限るのだ  が、、、

毎日暑いけど そんな暑さをものともしない登山者の方々
車止めには そんな兵人たちの車が停まっていた
正確には ゲート前の車止めはヘリの離発着に使われていたため
そこはいつもの車止めよりもちょっと手前だったんでけどね

とにかくソコにウチの 4x4 を並べて
いつものようにだらだらと支度をはじめた

その間に zoe に遅い朝ご飯を用意してやったんだけど
何故か用意してやったご飯を食べようともしない zoe
おまけに異常な程おびえた様子

どうやら彼女は山の中から漂ってくる ただならぬ気配を感じとってしまったらしい

彼女は一瞬たりとも森から目を離さない
尻尾は完全に両足の間に隠れたまま、、、、、、

仕方がない
”飯はウチに帰ってからでもいいよな” と言って喰わない飯を片付けて出発することにした
本当になにかが飛び出してくるとイケナイので、、、。

zoe













いつもの水場に人がいた
その人に ”山登りですか” と聞かれたので
正直に ”釣です” と答えると
”すみませんこの先から釣遡って次の支流が合わさる辺りまでやってしまいました” と残念なお知らせ

まあ確かにちょっと残念ではあったけれど
そこはこの犬を連れ立っての釣である
であるからして とくにがっかりするようなお知らせでもなかったと言うのが正直なところだった

zoezoe























気にしてませんよと言う意味合いを込めて ”一気に広河原までいって見ます” と言って水場を後にしたんだけれど
例の その支流を越えた辺りで ”ここら辺でいいかあ? なあ zoe” と犬に話かけ
そして彼女の返事も待たずに 一方的にそこにある踏み後を谿底目指して下り始めた

zoe













河原に腰をおろして仕掛けを結んだ
ボクがそうしている間 犬は渇水気味の沢の流れに浸かりながら 
さも当然と言うような顔を此方に向けて伏せたまま身体を冷やしていた

用意が整ったので釣はじめる

ボクが大好きな黒くてなんの変哲もない毛鉤を振り込む
すると ソコには大口を開け水面に顔を浸けながら突き進む zoe がいた、、、。

これだから先行者なんて いや先行者くらいではメゲナイ いやそれくらいでメゲも仕方がないのである
そうどちらにしても まともに釣なんて出来ないのであるからして、、、、、

そんなあきらめムードがお天気にも伝わったらしい

ものの十分もしないうちに大粒の雨粒が落ちて来て
落ちて来たかと思った次の瞬間 
水圧強めのシャワーかと思うような もう笑うしかないといったそんな感じの夕立に見舞われた

kokuwa













大雨である
終了である

木陰に逃げて急いでカッパを着る
そうして態勢を整えてから左岸のザレをあたふたと登りはじめた

途中 zoe が思い切り強くリードを引く 何故かは判らないけど
おかげで二度程滑落の危機に、、、、。

しかし 幸いにも危機は危機で終わり
コクワの実る林道を これまた幸せいっぱいに二人で歩く

jill
三十分程で車に戻り
ずぶ濡れのウェアをだら〜っと一枚ずつ脱ぎ捨てていると
すると一台の車が目の前を通り過ぎた
で 過ぎたかと思ったらまた戻ってきて
そして ウチの 4x4 の横に止まった






その停まった車の中からなんと jill hendrix 一行が現れようとは、、、、

彼らは生肉を携えていた
ストームクッカーという最強のピクニックギアをも携えていた

そんな彼らに同行しようかなと一瞬考えたが(肉の為では決して無い)
いきなりのシャワーで完全に叩きのめされていたボクは素直に着替えの続きをやるコトにした




jill hendrix
ボクらはではなく
ボクは、、、、といのはコノ画像を見れば判るかと思う

zoe は肉の人たちと一緒に行きたかったのである
コイツはそういうヤツなのである
でもソコも含めて可愛いのであるが、、、、


犬と一緒に釣に行こう!
つづく

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