April 28, 2013

釣りに行った

あまご














foxfire の toss くんと無駄に長く歩いたという話し


ちょっとした縁もあって
微力ではありますが airista という新しいブランドのお手伝いをさせて頂いてます
この日はその airista 絡みの釣

ただ 釣とお仕事を同時にこなせるような器用さは持ち合わせていないので
とりあえず仕事は忘れて ひたすら釣をするコトにした

tossあまご













花崗岩の峪沢へ行こう 白い岩の川は気持ちがいいから、、、という話しもあったが
白い岩は検証済だそうで、、、。
それじゃあ仕方が無いと言う事で ぬるぬるのテカテカで見るからに黒光する石で囲まれた薄暗い峪へ行くことになった


clikstandclikstand + trangia













黄緑色のデカイ野菜みたいな そんなこんもりとした山のこっち側に車を止めると
鍬を振るってウネを切っていたお爺さんが話しかけてきた

峪沢への降り口にある田んぼをよしたから きっと藪が濃くなってるだろうと、、、。

藪は言うほどでもなかった
峪沢の水も雨後だというのに期待していた程でもなく
どっちもある意味期待外れだった

やまめは其れなりに釣れたけど 結局いつまでたっても大きいのは釣れなかった

ところで toss くんはお仕事のハズなのに 身につけているモノに社外品がやけに目立つ
まあ此方が身につけているのを観察して判断しているのかもしれないから
別に深くは追求しなかったけど

でも 今度仕事絡みで釣に行ったときは
ヤツにつま先からてっぺんまでT社の製品で完全装備をさせてやろう
最近は四年に一回くらいしか着なくなったチョッキも着せてやりたいなあ、、、

お昼に湯を沸かすのに
ウチの店で売ってる clikstand を使ってみた
もう何度か使っていたけど 峪沢へ持ち込んだのは初めてだった

火を点ける前にこういったモノを組み立てたりするのは面白い
おまけに組み立てたモノはバラさないと仕舞えないので
もう一度逆の事をする愉しみがある
そう組み立てたらバラすのである コレは二度愉しい、、、。
T社からは無理としても 
日本のメーカーからもこういう汎用性に富んだ道具が出るといいんだけどな、、、。


充分にデータ収集出来るくらいは釣遡ったので 
飯の後 尻つぼみになった釣果を嘆くこともなく脱渓にかかることにした

やま里














沢通しで降るのが一番の早道なのに、、

彼は人一倍仕事熱心なところがある
だから彼は山葵田の辿道から自動車の通る県道に上がるコトを熱望した

”そこから上がると何時間も余計に歩くことになるよ”って何度も言ったのに

三百ミーターくらいの高低差だろうか 
峪底から集落に続く道は百っぺんくらいの九十九折りだった
そこを一気に登るのだけれど あそこを登って果たしてどんなデータが取れたのか、、
今度会ったら根ほり葉ほり聞いてやろうと思う

抜け出た処にある集落はひと気が薄かったけど
いい雰囲気の山里の村だった

ここから県道をひたすら歩くんだけど
彼はいまだ仕事に集中していた
今度はコールタールの道
こんどはのはどんなだろうか そのデータというのは?

一時間半も歩いたところで電車が走る音が聞こえてきた

マズイ 道を間違えたのである 本当にマズイ
このまま降るとすると更に車まで三時間は掛る
僕らはちょっとうろたえた

toss くんが iphone で地図を開いた

数十分の検証の末ようやく現在位置を確認
来た道を戻って二回右に曲がれば帰えれるだろうという事がわかったが
一時は危うく県道で遭難するんじゃないかというほどうろたえた

そうやって更に一時間ちょっと
ようやく僕らは車の止めてある 
あの畑の脇に辿りついた
あたりまえだけどお爺さんはもういなかった

spinnNap  G






峪釣に来て道が無かったら沢通しで降るに限る

明るいうちに仕舞ってさっさと帰ろう

さもないと、、、

”toss くんと釣に行くと いつもタダでは終わらない” つづく

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