『えっ? まぁ〜だ釣りなの』 と家人に言われ、「ほらほら
藤哲の一夜干し、、イカ買ってくるから、、、」で和解成立。
早朝に星を眺めながら nero rio と散歩。
ばたばたと荷物をまとめ、珈琲を淹れて、夜が明けきらないうちに出発。
隣街の釣ばかりしている
お友達を迎えに行く。

先週の悲しい結末。あれで終わりではあまりにも、、、
それを愉しかったシーズンとして締めくくる為、いそいそと出かけた。今日は二人で、、、
まだあの辺りに居るはずの、あの赤くておおきいアマゴを釣るためにだ。
ここのところの涼しさとは裏腹に、今日はうんと暖かい。この少し戻った陽気がどう出るのか?
ここでいきなり確信部を突いて撃沈では悲しい。
いい時間に 最高のタイミングで 確実にいきたかった。
というわけで、その時が来るまで周辺の流れを弄ってみた。
、、、、大人一歩手前くらいのアマゴが沢山釣れた。
来年の春に来れば、きっと楽しい解禁が迎えそうなそんな感じの穏やかな里川だった。


そしていよいよ本日のソレを引くために、、、移動、、、
早朝からいい加減時間をかけてこの時を迎えた訳だけれど、話の結末は以外に早く出てしまうもの。そう、、、結果はスカ。
それらしい雰囲気はそこらじゅうから嗅ぎ取れた。
でも釣れてくるのはイイ大人だけ。本物の大人が顔を出す事は最後までなかった。
集落の中ほどで橋を迂回している時、鹿を吊るしてさばいている所に遭遇した。
「本日の収穫ですか?」と質問すると、『そうだよ ほら後二頭居るよ』って指し示す先には立派な獲物が、、、、
『肉持ってけ!』と言われたけど、大アマゴがまだだったのでご遠慮申しあげておいた。
今思うと勿体無かったかな、、、都会ではジビエとかいって流行の高級食材だもんなぁ、、、
そう、結局はこの日も当たりは引けず仕舞い。
夕方まで粘ってやっていたので、言い訳の藤哲水産の干物も時間切れで購入ならず。
いつも立ち寄る温泉の駐車場も溢れぎみ。危ういところでお風呂さえもナシになるところだった。
どうにかくもの巣と何だかわからない木の葉にまみれたまま家路につくことだけは逃れた。
が、、ごはんにありついたのは、その後何時間もあとのことだった。
家に着いたのは日付が変わる少し前。
こうして、秋の長い永い一日が終わった。
オオキイのナシ 干物ナシ 温泉、、、、はあった が 何かが足りない一日だった。
終了宣言 いまだ発令されず、、、、、、、
Posted by dogs_age at 21:37
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この時期の産卵遡上のオオモノは流芯からザッバーン!と豪快に出る事が多い。
中にはしつこく下流まで追いかけて、まるで海の魚のようにバクッバクッと喰うこともある。
バクッと喰うが、気にしやさん 。【 『マニアの花道』】at October 09, 2007 23:06